当ブログにお越し頂きありがとうぞざいます。管理人まろちんです。
今回は、売れているガンプラを調査したのでご紹介していきます。
ご覧の皆様の参考に少しでもなれば幸いです。
10位 Ｇアーマー(Ｇファイター＋ＲＸ７８━２ガンダム)
１０位は「機動戦士ガンダム」からＧアーマーです。２００４年１０月発売でＧアーマーだけではなく、このキット専用のガンダム本体が付属されています。Ｇアーマー、Ｇブル、Ｇブルイージー、Ｇスカイ、Ｇスカイイージー、Ｇファイターの全形態の再現可能となっております。またディスプレイ台座が付属しているのも嬉しいですね。メカの合体や変形に胸アツになる方も多いのではないでしょうか？価格３０８０円(税込)
９位 ガトー専用ゲルググ
９位は「機動戦士ガンダム００８３ ＳＴＡＲＤＵＳＴ ＭＥＭＯＲＹ」から【ソロモンの悪夢】アナベル・ガトー専用ゲルググです。２０１３年７月発送プレミアムバンダイ限定キットで残念ながら予約は終了しています。量産型とは違い頭部や両手足が濃いブルーになっています。シャー専用然り、専用の機体というのは特別な気持ちになります。価格１９４４円(税込)
8位 ギャン・クリガー
ゲーム「機動戦士ガンダム ギレンの野望ジオン独立戦争記」より登場のギャン・クリーガーが8位です。ホビーオンラインショップ限定のキットで予約は終了しています。マ・クベ大佐が搭乗するギャンと違いパープルがベース色でゴツゴツしています。機動力が強化されていて加速力を活かして敵陣突破を得意としてます。価格１９８０円(税込)
７位 グリプス戦役セット(Ｚガンダム・百式・ガンダムⅯｋｰⅡ)
「機動戦士Ｚガンダム」からグリプス戦役セットが７位でした。これはＺガンダムと百式とガンダムⅯｋ－Ⅱの３体のセットになっています。価格は新品参考価格として８５９９円となっていました。この価格で３体のセットなので、お得だと思います。なによりＺガンダムに登場する主役級の３体ですので、かなりアリなキットではないでしょうか？
６位 ペイルライダー(空間戦仕様)
ゲーム「機動戦士ガンダム サイドストーリーズ」に収録しているエピソード「機動戦士ガンダム外電ミッシングリンク」に登場したペイルライダーの空間戦仕様です。ホビーオンラインショップ限定です。再販２０２１年５月発送で予約終了となっています。この機体の事は知らなかったのですがブルー色をベースにしていて、カッコイイ機体ですね。価格２２００円(税込)
５位 ガンダムＴＲ━６(ウォーンウォート)
５位は「ＡＤＶＡＮＣＥ ＯＦ Ｚティターンズの旗のもとに」からガンダムＴＲ━６です。下半身の造形が特徴的な機体です。特徴的と言えば全長２２６ｍｍｍｐあるライフルも圧巻です。また、モビルアーマーの姿も再現されています。価格１９８０円(税込)
４位 Ｚガンダム
「機動戦士Ｚガンダム」のＺガンダムが４位でした。２０１７年４月発売。全体のバランスが良くとてもカッコイイキットだと思います。Ｚガンダムは、制作した事がないので、いつか制作したいと思っています。可変モビルスーツの代表だと私は思っています。Ｚガンダムは、アニメ版と劇場版でラストが違うのも印象に残っています。価格１９８０円(税込)
３位 ペイルライダー(陸戦重装備仕様)
ゲーム「機動戦士ガンダム サイドストーリーズ」に収録しているエピソード「機動戦士ガンダム外電ミッシングリンク」に登場したペイルライダーの陸戦重装備仕様です。プレミアムバンダイ限定品で価格は１９４４円(税込)。６位の空間戦仕様と本体は大体同じですが陸戦重装備用のキャノンなどがあります
。
２位 イフリート改
ゲーム「機動戦士ガンダム外伝ＴＨＥ ＢＬＵＥ ＤＥＳＴＩＮＹ」に登場したイフリート改が２位になります。ＭＳ－０８イフリートをベースに、ＥＸＡＭシステムを搭載するために大型化し高出力化された機体です。名前は知っていましたが何の出身かは知りませんでした。ゲームだったとは意外でした。プレミアムバンダイ限定品です。価格１９８０円(税込)
１位 ジオング
「機動戦士ガンダム」にて、主役機ガンダムの最終戦の相手となったシャア・アズナブルが搭乗するジオングが堂々の１位でした。五連装メガ粒子砲を搭載した腕部を飛ばし、それを有線サイコミュで操作することができます。そのためオールレンジ攻撃が可能。さらに頭部と腰部にもメガ粒子砲を内蔵しています。２０２１年１月発売。最近発売のガンプラだけあって、かなりカッコイイキットです。以前のジオングのキットより造形が精錬されていてディティールもアップしていて情報量が多く素晴らしい出来だと思います。価格６０５０円(税込)。
今回は以上となります。ゲームで登場した機体が多い印象を受けました。自分的には意外でした。
次回はマスターグレードの紹介してみようかと思案中…。
最後までご覧頂きありがとうございました。では、また、お会いしましょう。
(２０２１年５月１日調べ)
コメント